Posts Tagged ‘建材’

素材にこだわった家造り

水曜日, 8月 24th, 2016

マイホーム購入は人生最大の買い物です。大きな金額の買い物となる住宅だけに使用する素材に注目してほしいと思います。近年、住宅の高気密・高断熱化が進んでいます。新建材と呼ばれる化学物質を含有した建材も多く用いられています。室内が化学物質などに汚染されてしまうと、そこに住む人の健康に悪影響を与えてしまうこともあるのです。せっかく購入したマイホームが、そこに住む人の健康を損なってしまうのでは意味がありません。

家造りを行う際にはその素材に注目するべきなのです。そこで我が家が取り入れたのが、無垢材です。床や階段、柱に手すりといたるところに地元の杉を用いた無垢材にしたことで、木の本来の温もりを感じながら、木目の美しさを見て楽しむこともできるのです。無垢材の魅力は何と言っても触感です。合板フローリングだと、夏はペタッと張り付いたような感触ですし、冬は冷たくて裸足であるくことなどできません。しかし無垢材であれば、夏はさらさらした肌触りで、冬はほのかに温かみさえ感じられるほどなので一年を通して裸足で暮らしたくなる住まいとなるのです。無垢材は見て癒され、触れてその魅力を実感できるのでお勧めの建材でもあるのです。

そして、壁には漆喰を取り入れました。漆喰の魅力は調湿作用に優れていることです。室内の水分が多いと吸収してくれ、逆に乾燥していると水分を放出してくれるのです。一年を通して室内の環境を快適に導いてくれるのです。梅雨時期など外はじめじめしていても、一歩室内に足を踏み入れるとカラッと心地よい空間が広がるのです。素材にこだわることで住宅への愛着も高まりますし、快適な暮らしを手に入れることができるのです。

家づくりのエトセトラ

火曜日, 3月 15th, 2011

新築で注文住宅建てることを考えた時にどこの住宅メーカーや工務店に家造りを依頼するかみなさん悩む所だと思います。
私の友人も熊本で住宅を新築する際にどこの住宅会社・工務店に依頼しようかかなり考えてようです。
家造りを行う住宅メーカーや工務店によって建て方や使われる材料・建材が違ってきます。
また木造住宅での家造りか軽量鉄骨での家造りかで選ぶ住宅メーカーや工務店も変わります。
そこで今回は木造住宅での家造りについて考えたいと思います。
日本の住宅建設は地域で育った木を地域で使ってその地域の木の特性を表現してきました。
しかし輸入材や安い集成材などが家造りや建材の主流になっていた時期がありました。
しかし地球環境やエコ、省エネルギーが見直されるようになって、再び地域の木材の使用が見直されています。
かつての木造住宅は地域のよい木材とよい職人によって建てられてきました。
よい木材とは節がなく木目がきれいな木材のこと、よい職人とは匠の技をつかう職人の事を言いました。
しかし現代のよい住宅とは現場での総合力のある職人よって耐震性や様々な住宅性能が確保され、安全で長持ちのする住宅のことを言います。
しかし90年代頃からシックハウス症候群や化学物質過敏症などの住宅建設における問題が注目されるようになりました。
それから自然素材や無添加素材を使っての家造り・健康住宅や無添加住宅が注目されるようになり、
住宅に使われる木材の質や安全性などに関心を寄せられるようになってきました。
滋賀でリフォームした友人の実家でも使われた素材は無垢材や無添加素材だったそうです。
木の香りや質感を楽しめるような木造の家造りもあるので家造りの選択肢の一つとして考えてみてはどうでしょうか。

Copyright © 2017 新築住宅や不動産について. Search Engine Optimization by Star Nine. Distributed by Wordpress Themes