Posts Tagged ‘リビング’

開放感あふれるリビング

日曜日, 7月 20th, 2014

最近の住宅のスタイルとしてリビングは開放感たっぷりの明るい空間にすることが挙げられます。リビングは家族みんなが集まる場所であり、共に長時間過ごす場所なだけに広々と開放感たっぷりな空間であってほしいと私も感じます。たとえ面積的に広々とした空間が得られなかったとしてもデザインの仕方によって狭い空間でも圧迫感なく開放感漂う快適空間になるのです。間仕切りで部屋を区切らないことです。吹き抜けリビングにして明るさをたくさん取り込めるようにするだけでもリビングの開放感は大きく変わってきます。

またリビングに階段を設けるようにする家庭も以前に比べれば多くなりました。玄関入ってそのまま自分の部屋へ行ける今までの間取りでは家族が顔を合わせる機会が少ないのです。そうすることで家族のコミュニケーションが減り、ちょっとした変化にも気づいてあげられなくなります。コミュニケーションを増やし、顔を合わせるようにリビングに階段を設けることは珍しくないのです。しかしリビングに階段があることでリビングスペースに圧迫感を与えます。家族とも顔を合わせることができ、リビングにも開放感を得られるようにするためには視界を遮らないスケルトン階段にするといいと思います。空間に奥行を持たせることでリビングを広々と見せることができるのです。

リビングに繋がるウッドデッキスペースを設けるのもリビングに開放感を与えるのに最適だと思います。室内と庭の空間を身近に感じることで圧迫感を避けられます。このウッドデッキスペースを広く設け第二のリビングとして楽しむのも理想的です。リビングは家族の大切な場です。居心地の良さを追求したいものです。

シアタールームに変身

金曜日, 6月 29th, 2012

 先日、私の友人の住まいを訪問しました。

吹き抜けのリビングには太い梁が2本ありました。白い壁にこの太い梁がアクセントになっています。梁は家の構造を支えるために不可欠なものですが、このように「現し天井」工法にするのには、別の理由があります。

例えば、梁自体を住まいのアクセントにするということです。さらに、その梁がリビングを変身させるための道具となります。彼女の場合、その梁を使って、スクリーンを設置し、リビングルームをシアタールームに変身させました。夫婦ともに、映画を観賞することが大好きなのですが、シアタールームを独立させて持つことは難しいのです。それに、忙しい毎日、シアタールームへ入って、映画を鑑賞することよりも、リビングルームでさっと準備ができたら、どんなに良いかと思ったそうです。

そこで、工務店さんに相談したそうです。そこで、考えてくれたアイデアは、梁の活用です。シアタールームにするにあたり、一番問題になるのは、大きなスクリーンです。スクリーンは、普段は筒状に丸めておいて、必要な時にさっと取り出すことができるようになっています。その筒を梁に隠すように設置してはどうかということです。普段は梁に隠れて見えないので、リビングルームとして使用するのに、何ら邪魔にもなりません。プロジェクターとスピーカーは作りつけのラックに入っているので、木製の扉を閉めると、完全に収納されます。

 日本は土地も狭く、価格も高いため、限られた居住空間になってしまいます。昔は、1つの部屋を多目的に使用することで、補ってきました。彼女もリビングルームに新たな機能を足し算することで、シアタールームを諦めることもないし、他の部屋の居住面積を狭くすることもなく、夢を実現していました。梁にもさまざまな役目を持たせるという工務店さんのアイデアの勝利です。

Copyright © 2017 新築住宅や不動産について. Search Engine Optimization by Star Nine. Distributed by Wordpress Themes