着る服・着ない服を分類した後は、引き出しと衣装ケースの服を入れ替えていきます。
基本的にシーズン外の物は衣類ケースに入れてしまいますが、Tシャツ(長袖&半そで)・シャツなどは引き出しに入れて、オールシーズン出しておきます。引き出しは、夏前の衣替えの際には、半袖の引き出しが使いやすい位置に来るように、冬前の衣替えの際には、長袖の引き出しが使いやすい位置に来るように 、それぞれ入れ替えるだけにすれば簡単で、季節外れの気候になったときにも対応できます。

シーズン中に着た服を、きれいに洗ってたたみ、次のシーズンに着るものと入れ替える衣替えは面倒な作業に思えますが、手持ちの服を見直して次に何を買い足すかを考えるための貴重な時間ともいえます。

衣替え不要の広いウォークインクローゼットにはあこがれますが、見直す機会がないと服はどんどん際限なく増えていきます。
一人の人が手持ちの服の数を把握できるのは80~100着程度だそうで、それ以上になると持っていること自体を忘れてしまいます。
着ることのない服にクローゼットを占領され、今着たい服が見つからないというのも、勿体無いといえるのではないでしょうか。

服の数を減らすのはある程度の時間と勇気が必要です。
ダイエットで急激に体重を減らすとリバウンドするのと同じで、急激に減らそうとして捨てすぎたり、反動で余計に買い物してしまったりしては意味がありません。
衣替えの度に着なかった服を少しずつ減らし、クローゼットスッキリ計画を無理なくゆっくり進めるのが良いと思います。