我が家の新築住宅の間取りはキッチンとダイニングを横に繋げました。対面式キッチンの前にダイニングを設ける間取りが多いですが、我が家は真横にダイニングを設置しました。横にキッチン・ダイニングを繋ぐことで、配膳がしやすくなります。一日三度も食事の支度をしなければならないので、配膳がスムーズに行えるだけで家事の時短に繋がります。

横の移動で動線は短くなりますし、移動がスムーズに行えるので家事の効率を高めることができます。ダイニングテーブルが横にあることで、親子で料理をする時も便利な作業スペースとすることができます。家族にとってもキッチンの存在を間近に感じられることで、積極的にお手伝いをするようにもなると思います。配膳の準備や食べ終わったお皿を水から片付ける習慣が自然と身に付けられるので、子育てをする上でも最適の間取りだと思います。

またダイニングやリビングで勉強や宿題をする子どもが多いです。ダイニングで子どもが勉強すれば、母親はキッチンで夕飯の準備をしながら、子ども達の勉強の様子を見守ることができます。また家事の手を止めることなく宿題のチェックができるというのは忙しい主婦にとっては嬉しいものです。子どもにとっても近くに母親がいることで、安心して勉強でき、分からないところはすぐに質問できるのでスムーズに勉強を行うことができます。
間取りによって暮らしが多く左右されます。家事動線や生活動線を意識しながらどこになにを配置するかをしっかりと考え、家族みんなが暮らしやすい家に仕上げたいものです。