住宅の中で一番変化が求められる空間は子ども部屋だと思います。
我が家も新築住宅を建てることを決めたのですが子ども部屋のあり方について悩んでいます。
我が家にはまだ小さい子どもが二人います。
子どもが小さいこともあり、それぞれの個室を今時点で設けていても使い始めるのは10年後くらいになるでしょう。

果たして今現在子ども一人一人に個室を設けておくべきでしょうか。
将来には子どもは3人ほしいなとも考えています。
しかし授かるか分からない子どもの部屋を今から準備しておくことは必要なことでしょうか。
子ども部屋について考えるとなかなか結論が出ません。
考えたゆえ、我が家の子ども部屋は子どもの成長に合わせて変化ができる空間にしておこと思っています。

子どもが小学生くらいまでは個室を必要としません。
最近では家族の集まるリビングやダイニングで宿題をする子どもが多いと聞きます。
また兄弟姉妹で一緒に子ども部屋で勉強することもあるでしょう。
そのことを考えると子ども部屋は広々ワンルームを設けて、兄弟姉妹が共に遊んだり、共に勉強できるようにしておくのです。

二階にも子ども達がのびのびと遊べる空間があると嬉しいものです。
お友達を連れてきた時もゆっくりと遊べるスペースがあると楽しい時間を過ごせることでしょう。
個室を必要とし始めたら可動間仕切り収納を活用しようかなと思っています。
空間の広さを自由にアレンジでき、広々ワンルームをそれぞれの個室にすることができます。また子どもがもう一人増え、もう一部屋必要となった時もこの可動間仕切り収納を活用し3部屋設けることができます。

それぞれの空間は狭くなるかもしれませんが、間仕切りに収納機能も兼ね備えているので、物をきちんと片づけられ圧迫感を感じないようにするのです。
子どもが生まれなかったとしても収納部屋として活用でき、実用性も高まります。変化に対応できる家を目指したいものです。