Archive for the ‘新築’ Category

介護を見据えた可変性のある間取り

土曜日, 9月 6th, 2014

住まいを新築する時、家族の将来を考えて、可変性を持った間取りを考えていくことがあります。幼い兄弟姉妹が一緒に過ごしていたスペースに、大きくなったら間仕切り壁を設置して、2つの個室にすることがあります。
また、両親のプライベート空間を一部間仕切りして、介護スペースにすることもあります。そんな時、両親が若く元気な時は、問題にもならなかったトイレの位置や距離がつらく、不便になることもあります。

私の友人が二世帯住宅を新築した時、母親は50代後半で、元気で、活動的でした。それが、72才の時、くも膜下出血で倒れてから、生活が一変しました。
緊急搬送され、開頭手術をして一命を取り留めたものの、体が不自由になってしまいました。
できるだけ機能回復するために、専門家のリハビリ指導を受け、後は、通院でリハビリを続けながら、在宅で療養することになりました。
母親が帰宅するまでに、ケア―マネージャーさんなどと相談して、母親が過ごしやすく、また、彼女が介助しやすいように、住まいをリフォームすることにしました。

もともと、新築した時に、母親のプライベートルームは居間と寝室に格子戸で間仕切りしていましたが、介助しやすいように、格子戸を取り払い、ワンルームにしました。広くなった分、後付け水洗トイレを設置しました。病院で使用していたポータブルトイレのように、定位置に固定することなく、ベッドサイドへ移動することができる水洗トイレがあるということで、採用しました。
もともと、母親が孤立しないようにと、この部屋とLDKとは隣接していましたし、その壁にも、引き戸をつけていましたので、身体が不自由になっても、ゆっくり、手摺と杖などを使って、歩いてくることができます。

介護が始まって、住まいの間取りを考えていくのでは、かなり大掛かりなリフォームになってしまいます。新築計画の最初から、介護を見据えて、可変性のある間取りを考えておくことも大切です。

主婦のワークスペース

火曜日, 8月 19th, 2014

私は現在は専業主婦で子育てと家事を中心に生活しています。
一日の大半をキッチンやダイニングで過ごしています。
そんな私はパソコンが好きでネットショッピングもよくします。
現在は自分のスペースが家になくダイニングテーブルで家事の合間にパソコンを広げています。
子どもがすぐに邪魔しに来たり、食事をする際にはパソコンが邪魔で片付けなければいけません。
一日のうちパソコンを出したりなおしたり幾度か繰り返しています。

新築住宅にはキッチン横に私のワークスペースを設けたいなと考えています。
このワークスペースでは家事の合間の空いた時間にホッと腰を下ろせて、パソコンを出したりなおしたりしなくてもいいように、きちんとパソコンを設置でき、子ども達からも邪魔されないように自分の時間を楽しめる空間を得ることができたらなと思っています。
またよくパソコンでレシピ検索をしてパソコンを見ながら料理をすることも多々あります。キッチン横にこのワークスペースを設ければレシピ確認もしやすく家事効率も高まりそうです。
このワークスペースで裁縫をしたりアイロンがけができる空間となるといいなとも考えています。
夜でも使い勝手のいいように照明を設置したり、裁縫やパソコンの関連用品をきちんと収納できるスペースをこのワークスペースに設けようと思います。

専業主婦と言えども自分のスペースで趣味を楽しんだり、ホッと休憩できる場所は欲しいものです。
新築住宅にはぜひこのスペースを手に入れたいと思っています。家事も休憩も楽しくなりそうです。

開放感あふれるリビング

日曜日, 7月 20th, 2014

最近の住宅のスタイルとしてリビングは開放感たっぷりの明るい空間にすることが挙げられます。リビングは家族みんなが集まる場所であり、共に長時間過ごす場所なだけに広々と開放感たっぷりな空間であってほしいと私も感じます。たとえ面積的に広々とした空間が得られなかったとしてもデザインの仕方によって狭い空間でも圧迫感なく開放感漂う快適空間になるのです。間仕切りで部屋を区切らないことです。吹き抜けリビングにして明るさをたくさん取り込めるようにするだけでもリビングの開放感は大きく変わってきます。

またリビングに階段を設けるようにする家庭も以前に比べれば多くなりました。玄関入ってそのまま自分の部屋へ行ける今までの間取りでは家族が顔を合わせる機会が少ないのです。そうすることで家族のコミュニケーションが減り、ちょっとした変化にも気づいてあげられなくなります。コミュニケーションを増やし、顔を合わせるようにリビングに階段を設けることは珍しくないのです。しかしリビングに階段があることでリビングスペースに圧迫感を与えます。家族とも顔を合わせることができ、リビングにも開放感を得られるようにするためには視界を遮らないスケルトン階段にするといいと思います。空間に奥行を持たせることでリビングを広々と見せることができるのです。

リビングに繋がるウッドデッキスペースを設けるのもリビングに開放感を与えるのに最適だと思います。室内と庭の空間を身近に感じることで圧迫感を避けられます。このウッドデッキスペースを広く設け第二のリビングとして楽しむのも理想的です。リビングは家族の大切な場です。居心地の良さを追求したいものです。

ミストサウナ付浴室暖房乾燥機

日曜日, 2月 17th, 2013

  今話題のミストサウナ浴が出来るお風呂です。これは欲しいと思いました。最近はミスト流行りで、携帯用からベッド用などなど、いろいろな場面で使用できるミストシャワー器具が出回っていますよね。結局はイオンなども出たりするおしゃれな加湿器だと思うのですが、そんなことをいっていたら若い人に怒られてしまうのでミストと言っておきます・・冬は乾燥が肌にも、のどにも良くありませんよね。保湿流行りの世の中です。

でも水道代やミストにするための電気代などはどのくらいかかるのかわかりません。浴室用のミストサウナはリラックス効果もあるということを聞いたので、年齢的にも必要かなと思って、購入することも考えてどういうものか調べることにしました。

 一番驚いたのが細かいミストで温めるので30分使用しても使う水の量はバケツ1杯分以下だということです。28ℓですむのです。本当に!!お風呂に貯める水の量は200ℓで、シャワー10分だと120ℓ、これらに比べるととても少ない水の量になります。でも身体を洗うことはできないのではないかと心配になります。結局シャワー・お風呂どちらかと併用することになるのではないでしょうか?でも10分程度で身体がぽかぽかに温まり、発汗量は普通にお風呂に入る2倍にもなるそうです。また肌の保湿量は4倍です。これはとても魅力的ですよね。お風呂に入るより血圧や脈拍など身体にかかる負担が少ないのでお年寄りにも向いているそうです。個人的には週に何回かは、ミストサウナ10分ほどで気持ち良く汗をかきながら身体を洗って、シャワーで流してすませる。というふうに使用してみたいと思いました。電気代はわかりませんでした。あとミストで湿ったお風呂場の乾燥に時間がかかりそうだなとも感じました。

 ミストサウナ付浴室暖房乾燥機なので、普通に浴室暖房乾燥機に付いている換気・乾燥・衣類乾燥・暖房などの機能はそのままです。リフォームで検討してみたい商品ですね。

注文住宅を成功させたい

木曜日, 12月 13th, 2012

初めて家を新築するというとき、(大体の人は家を購入するなどという経験はそう多くないとは思いますが)何から手を付けていいのか分からないという方が多いでしょう。

そして、せっかく住宅を購入するのですから、この先長く住まう場所としていろんな希望が出てくるものです。

その夢の詰まった住宅を「ああしたい、こうしたい」と考えているうちは楽しいのですが、いざ実現しようとして構想に入ると、夢を描くだけではどうしようもない現実を突き付けられます。そう、箱ものの大きさはある程度の限界もありますし、何が難しいかと言えば予算と設備の充実のバランスです。

そして、スペースをいかにうまく使うか。

この様な、一から考える住宅プランというのは本当にかたちとして見えてくるまでに実に長い時間がかかるものなのです。

自分の希望を盛り込んだこだわりの一軒を建てるにあたって、後悔は後々したくないですね。

注文住宅で夢を盛り込んだ、自分たちだけのとっておきの一軒を作り上げるための成功のポイントとしては、たくさん実現したい間取りやデザインがあったとしても、これだけはという譲れないこだわりを明確にしておくことだと思います。

絶対に諦められないこだわりを一つないし二つ、家族全員の希望として意識しておくだけで、そのほかの部分の優先順位もおのずと決まってくることがあります。

あれもこれもと欲張りたくなる気持ちを、いったんクールダウンして、こだわりを最優先にした結果、家全体に統一感も出てきますし、その統一感の御蔭で住まいやすい住宅が完成するかもしれません。

モデルハウスなどの見学について

木曜日, 6月 9th, 2011

前回に引き続き住宅メーカーや工務店の集客のための住宅展示場やモデルハウス、新築住宅での見学会について考えてみたいと思います。
モデルハウスや新築住宅の見学会などはインターネットで住宅会社のホームページで施工事例やコンセプト写真を見るよりも、自分の目で実際に建物を見たり空気感を体感できるという点がその後の新築住宅を建てる良い参考にできる場です。
住宅性能は実際にその家に一年住んでみないと分からないことですが、その点に関しては住宅展示場や見学会に足を運ぶ際は目に見えない部分の質問を考えておきましょう。
また質問に対して各住宅メーカー・工務店がどのような回答するか比較・検討してみることが大事です。
日本の一年は春・夏・秋・冬の四季があり夏は高温多湿、冬は寒くなります。
住宅に求める構造や機能・性能として夏は風通しを良くして熱を逃がす、冬は室内を暖める採光を入れるなどの工夫が必要です。
住宅メーカーや工務店は生活環境に対応できる様に様々な工夫を凝らしたり構造を考えたりしています。
また断熱性能などを高めるためにLow-Eガラスを使用したサッシを使うことも有ります。
環境に対してだけではなく健康住宅などを意識して、漆喰や柿渋など自然素材や特殊素材を使っている住宅メーカーや工務店も最近では珍しくありません。
各住宅メーカーや工務店がどのような工夫・施工・対処法を考えて住宅を建てているのかをどんどんチェックしていきましょう。
住宅展示場のモデルハウス、構造見学会・完成見学会ではおそらく営業マンが案内・説明をしてくれるでしょう。
新築を依頼する住宅メーカーや工務店の新築に対する理念や施工方法・技術は大切な所です。
またそれと同等に営業マンの対応や姿勢も住宅メーカー選びの大切な要素の一つです。
もしかすると家づくりのノウハウよりも営業マンの対応の方が重要に感じることもあるかもしれません。
私の友人も大分の工務店に新築の家づくりを依頼しましたが、工務店や住宅会社との打ち合わせ時にどこの会社の営業マンが一番親身な対応をしてくれるかという事を重点的に見て選んだそうです。
気持ちよく家づくりを行う為にも住宅メーカーや工務店、またその会社の営業マンをしっかりとチェックしておきましょう。

モデルハウスや新築住宅の見学

金曜日, 5月 6th, 2011

注文住宅や戸建て新築を建てようと考えた時に住宅会社や工務店選びは重要になります。
三重で注文住宅を建てようと考えている親友も住宅会社選びには相当慎重になっているようです。
住宅会社や工務店に資料請求を行ったり、インターネットでホームページを見たりなど様々な事をして新築を依頼する一社を決めていくことだと思います。
数多くある住宅会社や工務店の中から一社を決めるわけですが、決め手となるのは一つの要因として建てられる住宅の印象だと思います。
住宅会社や工務店がどのような家造りをするかなどは実際に立っているモデルハウスや住宅展示場を見に行くことが一番わかりやすいと思います。
しかしモデルハウスや住宅展示場はその住宅会社や工務店が持てる力を惜しみなく発揮して建てていることが多いようです。
現実感を大切にするのであれば住宅展示場やモデルハウスよりも今まさに建てている現場で行われる構造見学会や完成見学会など本当に住む人・お施主様がいる建物の見学会を見に行くことをお勧めします。
新築住宅の構造見学会や完成見学会は住宅に関する最新の情報と予算また新築を建てている住宅メーカー・工務店の工事内容や仕上げのことが分かります。
住宅展示場、モデルハウス、見学会ではその会社の家作りに関して様々な質問をしてみるようにしましょう。
特に営業マンが応対してくれる場合はその会社の家造りの考え方や資金計画などに相談に乗ってくれることもあるので充分に話を聞いて自分が考える家造りを実現してくれる会社かどうか見極める判断材料にしましょう。
大分に土地を持っていて住宅会社を探している友人もかなり色々なところに行っているみたいです。

家が建つまで

金曜日, 4月 1st, 2011

新築で注文住宅を建てると決めてから住宅が建つまでの期間的についてお話しします。
新築で注文住宅づくりを依頼する住宅メーカー・工務店よって工事期間が違いがあります。
おおよそで建築期間を言うと大手住宅メーカーや工務店では約6ヶ月~10ヶ月ぐらいで完成します。
一般的な平均ですので書類の提出状況や申請の許可、計画の進捗状況によって建設期間は変わってきます。
また長期優良住宅で家造りを考えると普通の新築よりも図面の枚数や申請などに時間がかかります。
また注文住宅を建てる工法やユニット、鉄筋コンクリートなどの違いによっても工期が変わっててくることを頭に入れておきましょう。
新築を建てる流れを考えてみると住宅雑誌やインターネットで情報を集め、
どこの住宅メーカーまたは工務店に注文住宅の依頼するか考え、
住宅展示場やモデルハウス、見学会会場に住宅を見にいったりして、
新築をするための土地を探すため不動産会社に物件依頼をするなど住宅の着工にたどりつくまでも大変な時間がかかります。
新築の建設が始まってもそれから半年から約1年ほど時間がかかります。
今から新築で注文住宅を建てようと考えている方は一日でも早く家造りの行動に移すべきです。
とくに住宅情報誌やインターネットでの情報収集で足踏みしている方は直接住宅会社や工務店、土地探しを依頼する不動産会社と接触を試みるべきです。
またいつまでに新築を建てて引っ越しをしたいと考えている方は逆算して流れや行動を考えてみましょう。
値段を安く抑える秘策として施主支給という方法もあります。
建材のアウトレット品などを購入してそれを材料として使うのです。
住宅会社に用意してもらうよりも安くすることができます。
時間や手間が多くかかってしまうことになりますが、値段で困っているときにはお勧めすることができます。

家づくりのエトセトラ

火曜日, 3月 15th, 2011

新築で注文住宅建てることを考えた時にどこの住宅メーカーや工務店に家造りを依頼するかみなさん悩む所だと思います。
私の友人も熊本で住宅を新築する際にどこの住宅会社・工務店に依頼しようかかなり考えてようです。
家造りを行う住宅メーカーや工務店によって建て方や使われる材料・建材が違ってきます。
また木造住宅での家造りか軽量鉄骨での家造りかで選ぶ住宅メーカーや工務店も変わります。
そこで今回は木造住宅での家造りについて考えたいと思います。
日本の住宅建設は地域で育った木を地域で使ってその地域の木の特性を表現してきました。
しかし輸入材や安い集成材などが家造りや建材の主流になっていた時期がありました。
しかし地球環境やエコ、省エネルギーが見直されるようになって、再び地域の木材の使用が見直されています。
かつての木造住宅は地域のよい木材とよい職人によって建てられてきました。
よい木材とは節がなく木目がきれいな木材のこと、よい職人とは匠の技をつかう職人の事を言いました。
しかし現代のよい住宅とは現場での総合力のある職人よって耐震性や様々な住宅性能が確保され、安全で長持ちのする住宅のことを言います。
しかし90年代頃からシックハウス症候群や化学物質過敏症などの住宅建設における問題が注目されるようになりました。
それから自然素材や無添加素材を使っての家造り・健康住宅や無添加住宅が注目されるようになり、
住宅に使われる木材の質や安全性などに関心を寄せられるようになってきました。
滋賀でリフォームした友人の実家でも使われた素材は無垢材や無添加素材だったそうです。
木の香りや質感を楽しめるような木造の家造りもあるので家造りの選択肢の一つとして考えてみてはどうでしょうか。

土地探し

木曜日, 2月 3rd, 2011

注文住宅や新築の家造りのための土地探しについて考えたいと思います。
基本的に土地探しは不動産会社に依頼することになりますが、場合によっては住宅メーカーや工務店が集客目的もあるのでしょうが土地探しに関してもお世話してくれる場合もあります。
私の友人が埼玉で注文住宅を建てた際には住宅メーカーが不動産事業もしていたので土地から新築まで安心して任せられたと言っていました。
しかし逆に土地に関しては関せずと言う住宅メーカーや工務店の方が実際に多いのではないでしょうか。
やはり土地探しは不動産会社に頼るのが一番だと思います。
しかし不動産会社に物件探しの依頼をする前に自分で情報収集をされる方もいます。
自分で勝手に土地の善し悪しを決めてしまう恐れがあるのでそういった場合、なかなか家を建てるための土地が決まらないと言う状態に陥りがちです。
たしかに不動産情報誌やインターネットでも多数の不動産物件の情報を手に入れることができます。
しかし家造りに関して影響する様な事柄についてなどの詳細な物件の情報は載っていません。
また自分で集めた情報を基に土地を見に現地までいったとしても本当にその土地が家造りに適しているかどうかなどは分からないはずです。
その土地の善し悪しを決めるとすればその時の気分や雰囲気ということになります。
それではいい家造りはできないはずです。
家を建てるための土地にはそれぞれ土地の性質や地盤の強さ、また家を建てるために必要なライフラインの確保や建築基準法などが複雑にからんでいます。
そのような詳細を個人で調べるのは大変な労力を使います。
労力を使った所でその土地が家造りに向かないと分かれば徒労になってしまいます。
そう考えると物件探しを無料で行ってくれる不動産会社を使わない理由はありません。
不動産会社にお金を払うのは契約が成立した時のみなので、不動産会社をしっかり使って納得のいく土地探し、家造りを目指しましょう。

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