帽子の収納アイディア

クローゼット内にフックを使って収納
良く使う帽子は、家族それぞれの部屋のクローゼットに、フックに一つずつ掛けて収納して、自分で管理しています。100円の、フックの棒に付ける部分がマジックテープのもので、どんな太さの棒でも対応できます。

クローゼットの扉を利用
扉の外側に、ドアフックを付けて帽子をかけます。ドアの上下に隙間がある事が条件ですが、掛けるところがたくさん付いたベルトを、ドアの上下にはさみます。大人の物は上の方、子供物は下の方を利用します。クローゼットの中に場所をとらず、インテリアとして見せることもできます。帽子だけでなく、バッグなども掛けられます。

折りたためるものと畳めないもので収納方法を分ける
折りたためない物は、クローゼットの扉裏などのデッドスペースを利用し、フックをつけて掛けます。扉を閉めたときに、帽子が潰れない事を確認しましょう。
折りたたんでも大丈夫な帽子は半分に折りたたみ、クローゼット用収納ケースに立てて収納します。

玄関に見せて収納
出かける前にサッとかぶれます。インテリアにもなるアジアンテイストのバンブーラダーなどに、S字フック(多少型崩れしてもよい帽子用)、帽子用のリングハンガー(型崩れする帽子用)、籐のバスケット(折りたたみできる帽子)などを引っ掛けて飾ります。

子供の帽子は小物干しで
型崩れの心配がない柔らかい素材が多い子供の帽子は、ステンレスか、スチール製の、小物を干す小さな物干しに吊り下げておきます。髪留めなども掛けても良いでしょう。見た目もかわいく、パッと取れます。

回遊型の和室

我が家に設けた和室は、2方向の動線を確保し行き止まりの無い回遊型動線にしました。まず一つ目はリビングからの動線です。リビングの延長上に設けた和室は、普段は建具を開け放ちリビングとの一体感を大事にしています。こうすることでリビングにより広さや開放感がプラスされていますし、リビングの延長として和室がとても利用しやすいのです。子どもが遊ぶスペースや昼寝のスペースとして最適です。キッチンで家事をしながら和室にまで目が行き届くので家事と育児の両立のしやすさも高まっています。

リビング延長型の和室は、普段使いしやすく便利な空間となります。しかし、時に生活感で溢れるリビングにお通ししたくないお客様を家に通さないといけないこともあります。この場合、和室を客間としても利用できるように、玄関から直接和室へ行けるように動線を確保したのです。客間として利用する場合は、リビングとの境の建具は閉め切って見えないようにしておきます。これならリビングを見られる心配もなく和室へ案内できますし、お客様に関係のない家族は通常通りリビングでくつろぐことができます。

和室には、家族みんなの衣類を収納しているファミリークローゼットを設けています。そのため、帰宅してまず和室へ向かい、上着を片付けたり、部屋着に着替えることも多いです。わざわざリビングから回り込む必要もないため、動線のスムーズさは暮らしやすさにも繋がっているのです。行き止まりの無い和室を設けて、和室の過ごし方の幅を広げてみるのもいいと思います。

クローゼットの整理

着る服・着ない服を分類した後は、引き出しと衣装ケースの服を入れ替えていきます。
基本的にシーズン外の物は衣類ケースに入れてしまいますが、Tシャツ(長袖&半そで)・シャツなどは引き出しに入れて、オールシーズン出しておきます。引き出しは、夏前の衣替えの際には、半袖の引き出しが使いやすい位置に来るように、冬前の衣替えの際には、長袖の引き出しが使いやすい位置に来るように 、それぞれ入れ替えるだけにすれば簡単で、季節外れの気候になったときにも対応できます。

シーズン中に着た服を、きれいに洗ってたたみ、次のシーズンに着るものと入れ替える衣替えは面倒な作業に思えますが、手持ちの服を見直して次に何を買い足すかを考えるための貴重な時間ともいえます。

衣替え不要の広いウォークインクローゼットにはあこがれますが、見直す機会がないと服はどんどん際限なく増えていきます。
一人の人が手持ちの服の数を把握できるのは80~100着程度だそうで、それ以上になると持っていること自体を忘れてしまいます。
着ることのない服にクローゼットを占領され、今着たい服が見つからないというのも、勿体無いといえるのではないでしょうか。

服の数を減らすのはある程度の時間と勇気が必要です。
ダイエットで急激に体重を減らすとリバウンドするのと同じで、急激に減らそうとして捨てすぎたり、反動で余計に買い物してしまったりしては意味がありません。
衣替えの度に着なかった服を少しずつ減らし、クローゼットスッキリ計画を無理なくゆっくり進めるのが良いと思います。

依頼した業者

家造りを進めるにはまず依頼する業者を選ばなくてはなりません。この業者選びこそが家造りを成功させることができるかどうかのカギを握っているだけに、しっかりと自分達に合った、そして信頼できるパートナーと出会いたいものです。

我が家は、大手ハウスメーカーから地元に密着した工務店まで数多くの業者と出会い、話をしてきました。その中で地域密着型の工務店に依頼することに決めたのです。まず住宅は大きな金額の買い物となるだけに安心して任せられる、信頼できる相手でなくてはなりません。自社の利益を追求した強引な営業や数字を並べて自社の製品の良さをアピールされてもピンときません。我々に分かりやすく住宅への知識やプランニングを説明してくれ、我々の相談に親身になってのってくれることで次第に信頼関係が築けるのです。

住宅の知識の豊富さや経験数の多さは、幅広いプランニングには欠かせません。我が家が依頼した業者は、知識や経験の豊富さゆえいつも数多くのプランニングを提案してくれ、幅広い選択肢の中から最良の一つを選ぶことができました。予算がかさむ提案をしてくる際には同時に節約できるポイントもアドバイスしてくれ限られた予算内で最高の住まいを完成させることができたのです。

建物に関してだけでなく、土地についてや住宅ローンについてなどまでアドバイスしてくれ、安心して任せることができたのです。家造りを成功させたいならまずは最高のパートナーを見つけ出すことが一番なのではないでしょうか。

可動間仕切り収納

家族構成やライフスタイルの変化に合わせてその時々でピッタリの空間を手に入れたいものです。そこで我が家はその変化に柔軟に対応できるように可動間仕切り収納を取り入れました。

住宅の中で一番変化が求められるのが子ども部屋です。子どもの成長過程によって子ども部屋に求められる空間のあり方は変わってきます。そこで子ども部屋は個室を設けておくのではなく、広々ワンルームの子ども部屋にしました。幼少期は個室を必要とせず、広々とおもちゃを広げて遊べたり、走り回れる空間が求められます。そのため壁に可動間仕切り収納を設置し広々とした空間を作り出すのです。これなら兄弟で遊ぶ際もお友達が遊びに来た時も重宝します。

小学校高学年になるとそれぞれのプライベート空間も欲しくなりがちです。その時は可動間仕切り収納の半分を部屋の中央部分に移動させ広々ワンルームを半分だけ区切るのです。今までのような空間の繋がりを得ながらもプライベートな空間も手に入れられるのです。中学・高校生頃になるとそれぞれの個室を必要とし始めます。この時に完全にワンルームを二つの個室に区切るのです。それぞれのプライベート空間が得られ自分の時間を大切にできるのです。

子ども達が成長するといずれ巣立っていきます。巣立っていった子ども部屋がそのままになっているという家庭も多いのではないでしょうか。可動間仕切り収納なら再びワンルームに戻して、子ども達が帰省した時の部屋として利用したり、セカンドリビングを設けたりと新たな活用法を取り入れやすくなります。その時々で求められる空間にアレンジできるように可動間仕切り収納を取り入れるのもいいのではないでしょうか。

住宅への不満

じっくり計画を立てながら、何度も暮らしをイメージしながら最良の選択をして完成させたマイホームでも、実際に生活をしてみると不満が出てくるものです。住宅への不満の多くは収納でした。しかし最近では収納に力を入れた家造りをする人がほとんどで別の、コンセントの位置や数への不満の声がよく聞かれるようになりました。

我が家の新居においても生活し始め1年が経つのですがコンセントへの不満が出てきています。逆に、必要ないのにな~と思いながらも業者の人に言われるがまま設けたコンセントがかなり重宝しているということも起きています。まず不満点は、キッチン作業スペースの高い位置にコンセントがないことです。コンロの足元部分に設けているのですが、ハンドミキサーやフードプロセッサー、電気ケトルなどこれらのキッチン家電を使用する際にコードが届きにくく、使いにくいのです。高い位置の作業スペース部分にコンセントがあればこれらの不満もなく、効率よく調理が行えるため設置場所を間違ったなと後悔しています。

逆に重宝しているコンセントは、掃除機や日用品を収納する収納庫内に設けたコンセントです。最近、充電式の掃除機を購入しました。この収納庫内に収納している状態で充電も行えるのでこのコンセントは非常に助かっています。リビング内や廊下部分に充電している掃除機が目に入ると生活感を感じますし、通行の妨げにもなります。アドバイス通り収納庫内にコンセントを設けて良かったと実感しています。些細なことのようにも感じますが、生活に与える影響が大きいだけにしっかり配線計画を行いましょう。

キッチン

キッチンで人気のスタイルと言えば、フルフラットキッチンです。キッチンからフラットにカウンターが伸びて、対面側からでも手元部分が良く見えます。調理場を挟んで邪魔になるものがないため、会話もスムーズに行えますし、配膳の際もカウンターがなく邪魔になるものがないため、料理を盛り付けたお皿をそのまま配膳することができたり、誰もが作業を手伝いやすいというメリットがあります。

しかし、私は「手元部分が良く見える」ということに抵抗を感じ、キッチンの前に腰壁を設けました。気になる手元部分を隠すことで、調理中や調理後の乱雑になりがちなキッチンをリビングやダイニングから見られずに済みます。キッチンが片付いていない状態の時に、急な来客者がいても乱雑なキッチンを見られませんし、スムーズな対応がしやすくなるのです。手元部分を隠せるだけでなく、この壁の厚みを有効活用してニッチを2ヶ所設けています。

キッチン側に設けたニッチには、調味料を入れています。今までは作業スペースに並べていた調味料をニッチ内に収めることで、作業スペースを広々と有効活用でき調理がしやすくなりました。そしてダイニング側に設けたマガジンラックとしてのニッチには、散らかりがちな雑誌や新聞を整理しています。壁の厚みさえも無駄にすることなく収納スペースを確保できているので非常に満足しています。

またこの腰壁にはカウンターを造りつけているため、子ども達がおやつを食べたり、勉強をしたり、パソコンスペースとしても活躍してくれています。キッチンを通して親子でコミュニケーションを取る機会も増えますし、家事の合間の時間にちょっと休憩したり、パソコンを利用するには最適です。自分に合ったキッチンスタイルで家事を楽しく行いたいものです。

子ども部屋

子ども部屋は、子どもの成長に合わせて変化できる空間造りを求める人が多いです。そのため最初から個室の子ども部屋を設けるのではなく、ワンルームの子ども部屋を設けて、将来子ども達が個室を必要とした時にワンルームを二つや三つの個室に分けるという空間造りをする家庭が増えてきているのです。我が家もこのようにしました。

広々ワンルームの子ども部屋は、子ども達がのびのびと遊ぶことができ、お友達が遊びに来た時も重宝しています。家族みんなで布団を敷いて寝たり、兄弟姉妹の時間を大切にできるだけでなく、家族の繋がりも感じられるのです。空間を区切る際には可動間仕切り収納を利用する予定です。簡単に移動させ、空間のレイアウトを変更できるので、小学生頃になれば空間の半分をこの可動間仕切りで区切り、個室になる一歩手前の空間を作りだし個室になる練習をすることもできます。

中学・高校生頃になるとそれぞれの独立した空間を求めるようになります。その際にはこの可動間仕切り収納を完全に空間を区切るのです。将来的に二つの個室になることを想定して、出入りするドアや照明、コンセントに窓など二部屋分設けておくのです。このように事前に環境を整えておけば、個室にする場合でも大掛かりなリフォームをすることなく空間を区切ることができるのです。子どもが成長するといずれは巣立っていきます。巣立って行った後も、この可動間仕切り収納であれば広々ワンルームに戻すこともでき、子ども部屋を有効活用させることも可能なのです。成長過程に沿って変化に対応できる子ども部屋を目指したいものです。

素材にこだわった家造り

マイホーム購入は人生最大の買い物です。大きな金額の買い物となる住宅だけに使用する素材に注目してほしいと思います。近年、住宅の高気密・高断熱化が進んでいます。新建材と呼ばれる化学物質を含有した建材も多く用いられています。室内が化学物質などに汚染されてしまうと、そこに住む人の健康に悪影響を与えてしまうこともあるのです。せっかく購入したマイホームが、そこに住む人の健康を損なってしまうのでは意味がありません。

家造りを行う際にはその素材に注目するべきなのです。そこで我が家が取り入れたのが、無垢材です。床や階段、柱に手すりといたるところに地元の杉を用いた無垢材にしたことで、木の本来の温もりを感じながら、木目の美しさを見て楽しむこともできるのです。無垢材の魅力は何と言っても触感です。合板フローリングだと、夏はペタッと張り付いたような感触ですし、冬は冷たくて裸足であるくことなどできません。しかし無垢材であれば、夏はさらさらした肌触りで、冬はほのかに温かみさえ感じられるほどなので一年を通して裸足で暮らしたくなる住まいとなるのです。無垢材は見て癒され、触れてその魅力を実感できるのでお勧めの建材でもあるのです。

そして、壁には漆喰を取り入れました。漆喰の魅力は調湿作用に優れていることです。室内の水分が多いと吸収してくれ、逆に乾燥していると水分を放出してくれるのです。一年を通して室内の環境を快適に導いてくれるのです。梅雨時期など外はじめじめしていても、一歩室内に足を踏み入れるとカラッと心地よい空間が広がるのです。素材にこだわることで住宅への愛着も高まりますし、快適な暮らしを手に入れることができるのです。

リビング収納

リビングは家族が長時間過ごす場所でもありますし、家に遊びに来たお客様をお通しする場所でもあります。それだけに物が集まってくる場所でもあるのです。リビングに物が溢れて足の踏み場がなくなってしまうと、リビングの快適性は下がってしまいますし、居心地の良さも損なわれてしまいます。集まってくるものをきちんと整理できるようにリビング収納には力を入れた方がいいと思います。

そこで我が家はウォークインタイプのリビング収納を設けました。リビングの背面壁を利用して、リビングからは収納しているものが見えないようにしたことで、日用品や掃除機など生活感を感じさせるものもしっかりとここに収納できています。壁一面には造り付けの棚を設けました。収納するものに合わせて棚の高さを自由に動かせるように可動タイプにしました。天井近くにまで広がる収納スペースは、たくさんの物を収納しておくことができるのです。

この一部分は衣類を管理できるようにポールを上下二段に分けて設けました。外出先で着た上着はリビングに散らかりやすいものの一つです。リビング収納内にコートクロークが設けられていることで、上着をここに一時置きできるのです。上段は大人用、下段は子ども用の上着を掛けられるようにしました。他には散らかりやすい子どものおもちゃを管理していますし、書類関係もここに収納しています。ものをしっかりと隠して収納できるので生活感を一切感じさせないのが嬉しいです。また急な来客時でもこの収納があることで、散らかっているものをサッと片付けられ便利さも高まっています。各所に収納スペースは確保しておいた方がいいのですが、リビング収納には力を入れましょう。

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